HOME > 【業務用】総合安全データシート
●商品名 植物系無公害錆スケール溶解液 ミセルS 整理番号 1219 | ||
物質の特性 化学名 成分及び含有量 |
単一製品・混合の区別 (成分) (含有量) |
混合製品 イオン液 植物酵素・酸化還元水・クエン酸 非公開 |
物理/化学的性質 |
外観 溶解度 PH |
薄褐色液体 水に任意可溶 1.35±0.5 |
危険有害性の分類 |
分類の名称 危険性 有害性 |
分類基準に該当せず。 特になし。非危険物 体内の摂取は有害である。 |
応急処置 |
原液が目に入った場合 飲み込んだ場合 皮膚への付着 |
直ちに水で洗浄し、必要に応じて医師の診断を受ける。 多量の水を飲ませる。必要に応じて医師の診断を受ける。 水道水等で洗い流す。 |
漏出時の処置 | 流出した場合 | ウエスで拭き取る。原液が手等の皮膚に付着した場合は水道水で洗い流す。 |
保管上の注意 |
保管・貯蔵場所 取扱場所 |
特に指定はないが、転倒及び破損の恐れのないところに常温で保管する。 指定なし。 |
危険性情報 |
爆発性 引火性 加熱性 自然発火性 禁水性 酸化性 特定有害性 |
なし なし なし なし なし なし なし |
適用法令 |
安全衛生法 毒物劇物法 消防法 公害防止法 |
該当せず 該当せず 該当せず 該当せず 悪臭防止該当せず |
環境影響情報 | 生分解度 | 48時間後98%以上 |
●商品名 水質活性触媒液 ミセルG 整理番号 1217 | ||
物質の特性 化学名 成分及び含有量 |
単一製品・混合の区別 (成分) (含有量) |
混合製品 イオン液 別記 非公開 |
物理/化学的性質 |
外観 溶解度 PH 引火点 揮発性 |
無色透明液体 水に任意可溶 6.7 なし なし |
危険有害性の分類 |
分類の名称 危険性 有害性 |
分類基準に該当せず。 特になし。危険物 体内の摂取は有害である。 |
応急処置 |
原液が目に入った場合 飲み込んだ場合 皮膚への付着 |
水で10分以上洗浄し、場合によっては医師の診断を受ける。 多量の水を飲ませる。場合によっては医師の診断を受ける。 |
漏出時の処置 | 流出した場合 | ウエスで拭き取る。原液が手等に付着しても害はなし。 |
保管上の注意 |
保管・貯蔵場所 取扱場所 |
特に指定はないが、転倒及び破損の恐れのないところに常温で保管する。 指定なし。 |
危険性情報 |
爆発性 引火性 加熱性 自然発火性 禁水性 酸化性 特定有害性 |
なし なし なし なし なし なし なし |
適用法令 |
安全衛生法 毒物劇物法 消防法 公害防止法 |
該当せず 該当せず 該当せず 大気汚染該当せず 悪臭防止該当せず |
環境影響情報 | 生分解度 | 98%以上 |
●商品名 脱錆防錆水質活性液 ミセルR 整理番号 1221 | ||
物質の特性 化学名 成分及び含有量 |
単一製品・混合の区別 (成分) (含有量) |
混合製品 触媒液 植物酵素・特殊電解水 非公開 |
物理/化学的性質 |
外観 溶解度 PH 引火点 揮発性 |
無色透明液体 水に任意可溶 7.0 なし なし |
危険有害性の分類 |
分類の名称 危険性 有害性 |
分類基準に該当せず。 特になし。非危険物 知見なし。 |
応急処置 |
原液が目に入った場合 飲み込んだ場合 |
知見なし。 強い制菌があるため吐き出し、水を飲ませる。或いは卵白を飲ませる。 |
漏出時の処置 | 流出した場合 | ウエスで拭き取る。原液が手等に付着しても害はなし。 |
保管上の注意 |
保管・貯蔵場所 取扱場所 |
特に指定はないが、転倒及び破損の恐れのないところに常温で保管する。 指定なし。 |
危険性情報 |
爆発性 引火性 加熱性 自然発火性 禁水性 酸化性 特定有害性 |
なし なし なし なし なし なし なし |
適用法令 |
安全衛生法 毒物劇物法 消防法 公害防止法 |
該当せず 該当せず 該当せず 大気汚染該当せず 悪臭防止該当せず |
環境影響情報 | 生分解度 | 99%以上 |
●商品名 植物系クエン酸洗浄液 ミセルC 整理番号 1224 | ||
物質の特性 化学名 成分及び含有量 |
単一製品・混合の区別 (成分) (含有量) |
混合製品 イオン液 クエン酸・酸化還元水 非公開 |
物理/化学的性質 |
外観 溶解度 PH |
無色透明液体 水に任意可溶 1.5±0.5 |
危険有害性の分類 |
分類の名称 危険性 有害性 |
分類基準に該当せず。 特になし。非危険物 体内の摂取は有害である。 |
応急処置 |
原液が目に入った場合 飲み込んだ場合 皮膚への付着 |
直ちに水で洗浄し、必要に応じて医師の診断を受ける。 多量の水を飲ませる。必要に応じて医師の診断を受ける。 水道水等で洗い流す。 |
漏出時の処置 | 流出した場合 | ウエスで拭き取る。原液が手等の皮膚に付着した場合は水道水で洗い流す。 |
保管上の注意 |
保管・貯蔵場所 取扱場所 |
特に指定はないが、転倒及び破損の恐れのないところに常温で保管する。 指定なし。 |
危険性情報 |
爆発性 引火性 加熱性 自然発火性 禁水性 酸化性 特定有害性 |
なし なし なし なし なし なし なし |
適用法令 |
安全衛生法 毒物劇物法 消防法 公害防止法 |
該当せず 該当せず 該当せず 大気汚染該当せず 悪臭防止該当せず |
環境影響情報 | 生分解度 | 48時間後98%以上 |
●商品名 植物系・金属イオン抑制触媒液ミセルW(水カビ抑制液) 整理番号 1301 | ||
物質の特性 化学名 成分及び含有量 |
単一製品・混合の区別 (成分) (含有量) |
混合製品 イオン交換液 植物酵素・有機系凝集剤・機能水・その他 非公開 |
物理/化学的性質 |
外観 溶解度 PH |
無色透明液体 水に任意可溶 3.3±0.5 |
危険有害性の分類 |
分類の名称 危険性 有害性 |
分類基準に該当せず。 特になし。非危険物 体内の摂取は有害である。 |
応急処置 |
原液が目に入った場合 飲み込んだ場合 皮膚への付着 |
直ちに水で洗浄し、必要に応じて医師の診断を受ける。 多量の水を飲ませる。必要に応じて医師の診断を受ける。 水道水等で洗い流す。 |
漏出時の処置 | 流出した場合 | ウエスで拭き取る。原液が手等の皮膚に付着した場合は水道水で洗い流す。 |
保管上の注意 |
保管・貯蔵場所 取扱場所 |
特に指定はないが、転倒及び破損の恐れのないところに常温で保管する。 指定なし。 |
危険性情報 |
爆発性 引火性 加熱性 自然発火性 禁水性 酸化性 特定有害性 |
なし なし なし なし なし なし なし |
適用法令 |
安全衛生法 毒物劇物法 消防法 公害防止法 |
該当せず 該当せず 該当せず 大気汚染該当せず 悪臭防止該当せず |
環境影響情報 | 生分解度 | 48時間後98%以上 |